旅の連鎖
岡山県倉敷から帰ってきた。
それはそれは信じられないほど濃厚な2泊3日。
まずはFMくらしき。
大谷さんともっとゆっくり話したい。
そしてキタサンブラックは見事に間に合わない。
有利庵の卵かけご飯をキタサンブラックと。
そして今回何より嬉しかったのは岡山県外から東京、大阪、兵庫、愛知から倉敷に来てくれてライブも観光も楽しんでもらえたこと。
倉敷のことを何でも知っているシモさんの観光案内や
倉敷に来ると必ず行くカフェ
ともかく倉敷で自分が感じてきたことや繋がりを県外の人たちと共有できたのが本当に大きい。
ライブは今までの積み重ねてきたものがたくさん感じれる時間となった。
マシューまたセッションしようね。
昨年の3周目のツアーの滋賀でのライブのときに出会った手描き作家の愛子さんが倉敷ライブに来てくれてライブペインティングで作ってくれた。
お客さんのメッセージ付き。
最高の宝物だ。
愛子さんありがとう
キタサンブラックが先に帰ってしまうということで、打ち上げの牡蠣パーティの牡蠣を何とか食べるところをみんなで眺めてる写真。
幸せな2日間でしたね、ブラック。
東京ではありえないほどの大きさと量を頂いた牡蠣パーティ。
これも前からりゅうさんと話してたイベントだから実現できて本当に嬉しい。
調理してくれたりえさんたち本当にありがとうございます。
倉敷にいるとずっとずっと温かい時間が続く。
気づけば3年前の旅で『かくれ宿 yuji-inn』に出会っていなければこの毎年恒例のデザートタイムライブもみんなとの再会もできていない。
関わってくれてる、そして参加してくれたひとりひとりの愛で成り立っているんだなと改めて思った。
これからもどんどん楽しいことをみんなでしていける街。
是非また倉敷のみんなと何かするときはブログを読んでくれたアナタ、遊びにいらしてください。
ありがとう、倉敷!
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